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トレードコラム

【井蛙大海を知らず】

トレードをしていて、最近つくづくこの言葉が身に染みる。

人間誰しも自分の経験したこと、知っていること、育った環境などの範囲でしかものを考えることができないものであると痛感します。

自分に当てはめると、トレードを始めた3年前、ちょっとわかった2年前、結構わかったつもりになった1年前、そして今、それぞれ考えていることが全く違って振り返ると結構面白い。

勿論、その時々では真剣でした。2〜3年前は、あまりに稚拙で話しにならんとしても、1年前くらいだと自分は究極のトレーダーへの段階で半分くらいは来てるんじゃないかと思ってた。(笑)それからかなりのスキルアップをしたであろう今の自分は、せいぜい2割、3割には絶対達してないと思ってます。

1年先、もしかしたら1割程度だと考えているかもしれないと思うと笑える。でも、そうなるのが自然の理なのかもしれない。自分の許容範囲が増して、足らないところが目に付くようになるのかもしれないです。

以前は、妻にも時々トレードの話をしていましたが、最近は殆ど話さなくなりました。何故かというと、今の私が本気で相場の話をしだすと「気が狂った」と思われそうで恐いから。(笑)それほどまでに、トレードというのは人間が本能的に受け入れ難いものだと思います。

3年前は井戸の中、2年前は子ども用プール、1年前は田んぼの用水路としたら、今はどこにいるんだろ?もしかして、河口は近いのか?!そんなわけねーべ。(苦笑)

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